自然素材・木の家を工務店で建てるときの考え方と費用の目安


無垢の床や木の質感を生かした家は、地域の工務店が得意とすることが多い分野です。素材や造作の量で費用が変わるので、どこにこだわるかを先に決めておくと予算が組みやすくなります。
こんな方に
- 無垢の床や木の柱・梁を見せる家に住みたい
- 造作の棚や家具を取り入れたい
- 木の家が得意な工務店を地元で探したい
知っておきたいこと
工務店は設計の自由度が高く、素材の選び方にも相談に乗ってもらいやすいのが強みです。ただ、造作家具を増やすと費用が上がり、素材の扱いは会社ごとに得意・不得意があります。素材による上乗せ額は仕様と会社で差が大きいため、工務店えらびでは総額の幅をお伝えしたうえで、木の家の施工事例がある工務店をご紹介し、面談で具体的な金額を確認していただいています。
費用の目安(建物の総額)
| 延床 | 本体工事(坪単価60〜90万円) | 総額の目安 |
|---|---|---|
| 30坪 | 1,800〜2,700万円 | 2,300〜3,450万円 |
| 35坪 | 2,100〜3,150万円 | 2,650〜4,000万円 |
※相場表にもとづく目安。造作家具が多い場合は上がります。土地代・外構・家具家電は含みません。
ご自身でできる準備
- 好きな外観・内観の参考写真を集める(任意で相談時に添付できます)
- 木を使いたい場所(床・天井・建具など)に優先順位をつける
- 造作にしたい家具と、既製品で済ませる家具を分けておく
無垢の床と造作の棚がある家にしたい
作例:九州・30代・夫婦
ご相談
木の家は高いと聞くが、どこまでなら予算に収まるか。
窓口の対応
延床と予算から総額の幅をお伝えし、造作を増やすと上がる点を説明。木の家の施工事例がある工務店を1社ご紹介しました。