高断熱・高気密の家を工務店で建てるときの費用の目安と見極め方


冬暖かく夏涼しい家にしたい方は、断熱の性能を最初に決めておくと工務店を選びやすくなります。性能を上げると坪単価が上がるので、総額で比べることが大切です。
こんな方に
- 断熱等級6や耐震等級3にこだわりたい
- 断熱等級・耐震等級の意味が、説明を聞いてもよく分からない
- 「高性能」と書く会社が多く、どこが本当に強いのか見極められない
知っておきたいこと
高断熱・高気密にすると、坪単価で5〜10万円ほど上がるのが目安です。会社によっては高断熱が「標準仕様」に入っている場合と、オプションの場合があります。工務店えらびでは、断熱・耐震の標準仕様を明示しているかを確認項目にしています。見積もりを比べるときは、標準でどの等級なのかを必ず書面で確かめてください。
費用の目安(高断熱高気密による本体の上乗せ)
| 延床 | 本体工事(坪単価60〜90万円) | 高断熱高気密の上乗せ(坪5〜10万円) |
|---|---|---|
| 25坪 | 1,500〜2,250万円 | +125〜250万円 |
| 30坪 | 1,800〜2,700万円 | +150〜300万円 |
| 35坪 | 2,100〜3,150万円 | +175〜350万円 |
| 40坪 | 2,400〜3,600万円 | +200〜400万円 |
※相場表(高断熱高気密は坪+5〜10万円)から計算した目安。付帯工事・諸費用は別にかかります。太陽光を載せる場合はさらに上がります。
ご自身でできる準備
- ほしい性能(断熱等級・耐震等級)に優先順位をつける
- いま住んでいる家で、寒さ・暑さ・結露が気になる場所をメモする
- 見学会や資料で見た会社の「標準仕様」を書き出して比べる
断熱等級6・耐震等級3にこだわりたい
作例:北海道・40代・夫婦
ご相談
どの工務店なら本当にその性能で建てられるのか分からない。
窓口の対応
坪単価の上乗せを含めた総額の幅をお伝えし、標準仕様で等級を明示している工務店を1社ご紹介。見学会で確認するポイントもお送りしました。