中古戸建てをフルリノベーション(スケルトン)するときの費用の目安


構造だけを残して内装・設備・断熱まで一新するのがフルリノベです。費用が大きくなるため、建て替えとも比べて判断します。
こんな方に
- 間取りから全部つくり直したい
- 築古の物件を新築のように住みたい
- 建て替えとどちらが得か知りたい
知っておきたいこと
フルリノベは壁や床を開けるため、開けてみて分かる傷みが最大のリスクです。インスペクションで事前に状態を確かめると、追加費用の見通しが立てやすくなります。改修費が1,500万円を超えるなら、建て替えも比べることをおすすめします。注文住宅の窓口も同じグループで運営しているので、両方の総額を並べられます。住宅ローンに改修費を一体で組める金融機関もあり、その場合はリノベ会社の見積書が必要です。
費用の目安(延床30坪前後)
| 改修範囲 | 目安 |
|---|---|
| フルリノベ(スケルトン) | 800〜1,500万円(1㎡10〜15万円) |
| インスペクション(既存住宅状況調査) | 5〜7万円(詳細調査は+3〜5万円) |
※相場表にもとづく目安。物件価格・仲介手数料・登記・ローン費用・外構・家具は含みません。基礎・土台の腐朽やアスベストがあると上がります。
ご自身でできる準備
- 物件の延床と構造を確認する
- 新しい間取りの希望を、手書きでよいので描いてみる
- 建て替えも選択肢に入れるかどうかを決めておく
築45年の戸建てをフルリノベしたい
作例:関西・40代・夫婦
ご相談
スケルトンにするといくらか、建て替えと比べたい。
窓口の対応
フルリノベの費用の幅と、建て替えた場合の総額を並べてお伝えし、インスペクション会社と戸建てリノベ実績のある工務店をご紹介しました。