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中古戸建てを買う前に、改修費の目安を知っておく方法

基礎のひびを調べる様子(イメージ)
基礎のひびを調べる様子(イメージ)

中古の戸建ては、構造・雨漏り・シロアリ・基礎の状態で改修費が大きく変わります。購入の申込期限までに、物件価格と改修費を合わせた総額の見通しを出しておくと判断しやすくなります。

こんな方に

  • 築古の戸建てを買うか迷っている
  • 不動産会社に「直せば大丈夫」と言われたが、費用が分からない
  • 購入の申込期限が迫っている

知っておきたいこと

築20年を超える戸建てでは、購入前のインスペクション(既存住宅状況調査)を強くおすすめします。売主・仲介の許可があれば内見時に調査でき、構造・雨漏り・劣化の有無が分かって改修費の精度が上がります。基礎・土台の腐朽、雨漏り履歴、シロアリ被害、旧耐震などがあると改修費は上振れします。工務店えらびは物件の仲介には関与しません。

費用の目安(延床30坪前後)

改修範囲 目安
インスペクション(既存住宅状況調査) 5〜7万円(床下・屋根裏の詳細調査は+3〜5万円)
耐震補強(評点1.0以上へ) 100〜200万円
断熱改修(窓+壁・床・天井) 150〜350万円(窓のみ50〜120万円)
水回り4点(キッチン・浴室・トイレ・洗面) 200〜400万円

※相場表にもとづく目安。物件価格・仲介手数料・登記・ローン費用は含みません。正式な金額はインスペクション後です。

ご自身でできる準備

  1. 物件資料(間取り・築年・構造)を写真に撮る
  2. 内見のときに、基礎のひび・床下点検口・天井のシミ・外壁・屋根・水回りを撮る(撮れない場合は資料だけで大丈夫です)
  3. 申込期限と、物件価格+改修費の予算の上限を確認する
相談の例

築38年・物件価格1,800万円・申込期限まで2週間

作例:関西・44歳

ご相談

耐震と断熱と水回りを直すといくらになるか、期限までに知りたい。

窓口の対応

耐震+断熱+水回りで600〜900万円の幅と、物件価格を含めた総額・補助金の候補をお伝え。期限内にインスペクション会社とリノベ会社をご紹介しました。

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